節約できる!固定電話も使い方次第

電話さえなかった時代から電話の設置、更にケータイの普及により瞬時に膨大な情報を入手できる時代になりました。

電話の設置とケータイの普及で瞬時に膨大な情報を入手できる時代

私の子供時代、電話は各家庭に設置されていない時代だったので用事の連絡には直接会って伝える必要がありました。しかしながら、時間がかかっても面倒とは思えなかったことを考えると、その当時は世の中の動きが昨今のネット社会などと比較の仕様のないくらいゆっくりしていたのだと思います。1日の活動に使える時間数が昔と今で変わったわけでないので、当時は貧困生活だったとはいえお互いに面と向かって連絡し合うことが役に立って、相手のことを考えながら生活していたように思います。顔を見ながら用事を伝える際は、相手の顔色で健康状態も見れるし、話しぶりで心に抱えているわだかまりや嬉しいことなども読み取れる効果が大きかったのでしょう。このように喜怒哀楽を感じ合いながらの生活は相手に対して無茶な話もできにくいのです。電話連絡では耳からの音声だけなので、相手の話した内容が脳裏に正しく伝わらなかったり聞き流してしまうことも起こりやすいことを我々は良く実感している筈です。

電話が普及するにつれて情報連絡に必要な時間が節約されて利便性が高まったことは確かです。また、顔が見えないのでお互いの関係が徐々に疎遠になりだしたことも確かですが、電話の普及で世の中の情報伝達が早く回りだしたように感じます。一方、ケータイが阪神淡路大震災の頃より急速に普及しだしましたが、洋服のポケットへ入れておけば必要な時、すぐに連絡し合える便利さは固定電話の比でないことを万人が認めるところです。更に、ケータイ端末がスマートフォンやアンドロイド等便利な情報端末に発展し、ネット機能や書籍機能などをいつでも利用できるのですが、お互いに溢れるばかりの情報量の中に埋没しないよう自律した使い方を心がけたいものです。膨大な情報を入手する手段を個人が入手できたので、次は情報の取捨選択する力量が個人差となる時代です。

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